カテゴリー「●ネフローゼ知識●」の11件の記事

2009年1月 7日 (水)

1月7日 主治医外来

今日は2か月ぶりの主治医の外来。

年末より、薬の量を減らすと言っていたのでちょっとドキドキ。パパが仕事の都合をつけて行ってくれたので、今日はママはお仕事へ。子供の用事で有休がなくなっていくことは確実なので、他の人に頼める時は頼むようにしています。

で。結局、今回も薬は減らず。専門医は、減量して1か月経ってからの、トラフ値をみたいとのことでした。だから、来月の主治医の外来時に減らしましょうとのことでした。量は、朝晩40mg(現在は朝晩55mg)になるとのこと。

上手に減量できますよう。

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2007年8月 1日 (水)

ネオーラル内用液のmgとmlの換算式

ネオーラル内用液:l瓶(50ml)中シクロスポリン(日局)5.0g

ネオーラル25mgカプセル:1カプセル中シクロスポリン(日局)25mg

ネオーラル内用液とシクロスポリンの量の換算式
50ml=5.0g=5000mg
1ml=100mg
0.1ml=10mg

よって0.1mlには10mgのシクロスポリンがはいっていることになる。

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2007年7月31日 (火)

シクロスポリン(ネオーラルの投与)

シクロスポリン

10mg 1カプセル 155.20円
25mg 1カプセル 323.70円
50mg 1カプセル 569.30円

●ネフローゼ症候群の場合のネオーラルの投与目安
通常、シクロスポリンとして下記の用量を1日2回に分けて経口服用する。なお、症状により適宜増減する。
(1)頻回再発型の症例:成人は1日量1.5mg/kgを服用する。また、小児の場合には1日量2.5mg/kgを服用する。
(2)ステロイドに抵抗性を示す症例:成人は1日量3mg/kgを服用する。また、小児の場合は1日量5mg/kgを服用する。
→16Kgの場合、40mg*2回ぐらいが目安である。
※ガイドライン1.0版ではシクロスポリン3~6mg/kg 標準体重/日 48mg~96mg程度。
●血中濃度
トラフ値(内服直前値)80~100mg
C2値(内服後2時間値)?適正値が決まっていない。

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2007年6月25日 (月)

小児微小型ネフローゼと闘っている貴方

ネフローゼと診断され、病気を調べても原因がわからない。再発しないように気をつけたくても何を気をつければよいのかわからない。蛋白がでないようにでないようにただ祈るだけ。ただ、プレドニン(ステロイド)、ネオーラル(シクロスポリン)という薬を飲み続ければ蛋白がでなくなるということだけ。

同じ悩みを持つあなた、こんなことしているよってことがあれば是非教えてください。

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2007年6月22日 (金)

小児特定疾患治療研究事業

小児特定疾患治療研究事業とはなんですか。

小児の慢性疾患は、その治療が長期にわたり医療費の負担も高額になり、これを放置することは、児童の健全な育成を阻害します。小児慢性特定疾患治療研究事業とは、18歳未満(疾患によっては20歳まで)の慢性特定疾患に指定する疾患(別表参照)に罹患する患児家庭の経済的、精神的負担の軽減を図ることと、その医療の確立と普及を図るために、医療費の公費援助を行う制度です。
 
(1)治療を行う医療機関
都道府県知事、指定都市市長及び中核市市長が本事業を行うに適当と認められる医療機関を選定し、その医療機関に本事業を委託して行っています。

(2)治療研究期間
原則として1年以内で、継続の必要があれば毎年、継続申請しなければいけません。

(3)対象年齢
18歳未満の児童を対象とします。ただし悪性新生物、慢性腎疾患、ぜんそく、慢性心疾患、内分泌疾患のうち下垂体性小人症、膠原病、先天性代謝異常のうち軟骨無形成症及び血友病等血液疾患については20歳未満まで延長することができます。

(4)公費負担の内容 
健康保険等医療保険の給付と公費で負担しますので、一部自己負担ではありません。
詳しくは、(小児)慢性特定疾患治療研究事業の給付制度のしくみをご覧ください。  
参考資料 小児慢性特定疾患一覧

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2007年6月 5日 (火)

小児特発性ネフローゼ症候群薬物治療ガイドライン1.0版

http://www.jspn.jp/0505guideline.pdf

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2007年5月24日 (木)

(薬)プレドニン

主な作用 

炎症やアレルギー性の病気の症状を改善するほか、リウマチの症状を改善する作用などがあります。内服はアジソン病のようなホルモン欠乏症の補充療法にも用います。軟膏は皮膚炎に、眼軟膏は眼の炎症などに用います。多くの病気において症状を著しく改善しますが、必ずしも根本治療にはなりません。 

副作用

副腎皮質ホルモンはもともと副腎からごく微量分泌されている物質です。ただし、治療のためには大量を用いる場合が多く、とくに内服の場合、ホルモン過剰症を生じることが少なくありません。内服の場合、続けて服用していると肥満症、高血圧症、糖尿病、感染症などを引き起こしたり、骨折しやすくなったり、精神状態が不安定になったりすることがあります。ときに消化管出血、下血があります。軟膏などの場合は使用した部分の皮膚が薄く弱くなったりすることがあります。この薬を使用中に水痘に感染すると致命的なことが起こりかねないので、これらに対する既往、予防接種の有無を医師に伝えてください。アキレス腱断裂の報告もあります。 

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(薬)ネオーラル (シクロスポリン)

主な作用 

人の身体には元来、外から移植された臓器に対して拒絶反応を示し、これを排除しようとする性質(免疫反応)があります。この薬は免疫抑制剤といわれるもので、内服はこの拒絶反応を抑え、移植組織の定着を助ける働きがあり、またベーチェット病における眼の症状などにも効果があります。そのほか、全身に広がった難治性の尋常性乾癬にも用いられます。点眼液は抗アレルギー薬では効果が得られないような春季カタルに用いられます。 

副作用

内服では腎臓、肝臓、膵臓、造血器、代謝系の障害や、多毛が起こることがあるので、服薬中は医師の指示による検査を受けることが大切です。また、胃腸障害、頭痛、しびれなどが起こることもあります。この薬を続けると、免疫が抑制され、感染症になりやすいので注意しましょう。ときに溶血性貧血、血小板減少、横紋筋融解症を来すことがあり、中枢神経障害の症状などの報告もあります。ネオーラルの内用液、カプセル(10、25、50mg)はサンディミュンより体内での利用率が高められているので、切り換え時にシクロスポリン中毒を起こすことがあり、注意を要します。併用薬による相互作用も多い薬で、他剤の併用で本剤の効きすぎによる中毒作用、逆に併用で本剤の効きが悪くなることもあります。点眼液では眼の刺激感、かゆみが起こることがあります。 

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微小変化型ネフローゼ症候群

子どものネフローゼ症候群は、その約80%は微小変化型ネフローゼ症候群と呼ばれるものです。微小変化型ネフローゼ症候群の約90~95%は、副腎皮質ステロイド薬による初期治療に良好に反応するステロイド反応性ネフローゼ症候群です。したがって、子どものネフローゼ症候群の多くは、副腎皮質ステロイド薬がよく効くということになります(約72~75%)。しかし、副腎皮質ステロイド薬がよく効く一方で、再発しやすいのが特徴です。副腎皮質ステロイド薬の総量が増えてきた場合は、副腎皮質ステロイド薬の副作用(肥満・満月様顔貌[まんげつようがんぼう]・高血圧・白内障・骨粗鬆症[こつそしようしよう]など)にも注意が必要となります。

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小児ネフローゼ症候群

尿に大量のたんぱくが出て浮腫[ふしゆ]を起こす

ネフローゼ症候群の主症状は、むくみ(浮腫)です。

ネフローゼ症候群では、尿に大量のたんぱくが出て、このため、血液のたんぱくが下がります。このことが血液の膠質浸透圧[こうしつしんとうあつ]を下げ、体液が血管腔[けつかんくう]より組織間液に移行するため浮腫が生じるのです。

同時に、脂質調節物質が尿中に出てしまうため、肝での脂質とアポリポたんぱく合成が増加し、カイロミクロンと超低比重リポたんぱくコレステロール(VLDL)の異化の低下をきたし、高コレステロール血症が生じます。

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